その姿を見ると夢が叶うと言われる、伊達雪まつりのイメージキャラクター、だてまるくん。おっちょこちょいな雪だるまの妖精ですが、恥ずかしがりながらも、みんなが北海道伊達市の冬を楽しめるように頑張っています。

だてまるくんプロフィール
基本情報
- 本名
- 不明
- 生年月日
- 2010年2月2日
- 家族
- 世界中の雪や氷(の妖精)が家族
- 性別
- 妖性(妖精だけに)
- 好きな食べ物
- 柿
- 趣味
- 北海道伊達市のカルチャーセンターを毎日散歩(夏はどうしているかよく知られていない)
性格・エピソード
- 性格
- おっちょこちょいで恥ずかしがり屋であわてんぼう(恥ずかしくなると熱くなって消滅する)
- 伊達市内のどこかに入り口があるという「雪山小学校」に通っている雪だるまの妖精。
- 平成生まれだけど、生まれたときからひげが生えている。
- いつも力に見えるものを身につけているが、本人曰く「武器ではない」。
- 柿のようなものはおそらく好物の柿。
- 超恥ずかしがり屋なのでなるべく人に会わないようにしているのか、伊達市に住んでいる人々でもだてまるくんを見かけることは滅多にない。
- だてまるくんを見ると夢が叶うという。※ただし本人の努力による
- 少し怖い顔をしているように見えるけど、おっちょこちょいで恥ずかしがり屋であわてんぼうで愛されキャラのだてまるくん。
- 少し古風なところもあり、年下から「〜くん」と呼ばれることを気にしている。年下のお友達には「だてまるさん」と呼ばせたいらしい。